事業内容

特定非営利活動法人サンライズについて

平成19年1月認定

さいたま障害者就業サポート研究会を母体に生まれたNPO法人
企業出身者を中心に、企業のための企業支援をするために誕生

目的

この法人は、障害者雇用に関する専門的な知識と豊富な経験を有する会員相互の協力により、企業、就労支援者、障害者本人への雇用に関する助言・援助・職域開発、就労支援に取り組み、これを推進することにより、一人でも多くの障害者が参加するノーマライゼーション社会の創造に寄与すること。

沿革

平成19年5月
埼玉県障害者雇用サポートセンター(現総合サポートセンター企業支援部門) を受託
運営開始
小野博也(特例子会社西友サービス):センター長、岡濱君枝(特例子会社障害者支援センター)、河崎誠司(東松山障害者就労支援センターZAC)、有山恵子(埼玉県雇用開発協会) (  )は前職
平成22年
埼玉県第1回特例子会社連絡会開始
首都圏障害者雇用企業連絡会(SASEC)の立ち上げに協力
5年間は、NPO法人サンライズの石川代表理事&渡邊理事が協力
平成27年
さいたま障害者就業サポート研究会事務局のメンバー(企業関係者)が協力を引き継ぎ
平成30年
埼玉県障害者雇用総合サポートセンター企業支援業務部門として運営
SASECにて埼玉からの情報発信をするために さいたま障害者就業サポート研究会の中に、企業部会を設置し活動

特定非営利活動法人 サンライズ

役員

代表理事
岡濱 君枝
副代表理事
朝日 雅也
理事
河崎 誠司宮腰 智裕久慈 雅文𠮷原 市郎轟 和宏
監事
新井 利昌(埼玉福興)、長谷川 義貢(長谷川製作所)

活動実績

講師、アドバイザー派遣先

視察受け入れ実績